カテゴリー別アーカイブ: 報告

例会等、さまざまな報告です。

不登校・親の会19回目+子どもの居場所のご報告

2月25日(土)、親の会+子どもの居場所を開催しました。
親御さん7名(うち新規1名)・お子さん3名が参加。また子ども支援に関心がある若者サポートステーションの利用者が1名参加しました。

先月に引き続き、講師のお招きしての勉強会を行ないました。
目に見える行動と、内面の感情・気持ちの違いがテーマ。
分かりやすい例としては、子から親、親から子への怒りは、個々のシチュエーションにおける一時的なものであり、内面の感情として相手を否定しているわけではない。
根っこのところでの愛情は消えていない。
それは夫婦間でもそうでしょう。
人は焦ると、外に見える相手の行動だけで物事を判断してしまいがちですが、その内面の感情を想像することができれば、コミュニケーションの不備を後から軌道修正することはできます。
具体的な内容はここでは書けませんが、上記のようなことについての話を参加者各人のエピソードを紹介してもらいながら行なったのでした。

ある参加者の過去の辛い経験が、他の参加者の今の辛い経験を突破するヒントになる。
当事者どうしの集まりならではの良い流れが生まれています。

次回の開催日は現在調整中です。
正式に決まりましたら、改めてお伝えします。

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不登校・親の会18回目+子どもの居場所のご報告

1月21日(土)、今年最初の親の会を開催しました。
親御さん8名・お子さん4名が参加。

12月開催の17回目では、初の試みであるスカイプを使っての遠距離の講師の方とやり取りをするミニ勉強会を行ないました。
それを受けて今回は、先月の講師の方を直接お招きして、不登校状態のお子さんへの接し方、お子さんとお母さん自身の客観的な捉え方といった辺りについての勉強会を開催。参加者の親御さんから好評を得ることができました。
ワークショップ形式で、参加者自身が考えて記述することで、より理解を深められたのではないかと思います。

勉強会は今後も継続する予定です。
またスカイプを使った対話も問題なくできることが分かりましたので、様々な地域の親の会や不登校支援を行なっている団体と直接対話できる場も用意していけたらと思います。

来月の親の会は、2月25日(土)を予定しています。
正式に決まりましたら、改めてお伝えします。

不登校・親の会15回目+子どもの居場所のご報告

10月15日に開催した親の会の報告です。
土曜日開催は久しぶり。
今回は、7名の親御さんと3名のお子さんが参加。
また、これまた久々に北星余市高校卒業生の親御さんにも参加いただきました。

もうひとつ、常連の親御さんの知り合いのカウンセラーの皆さんが今回ゲストとして参加してくれました。
親御さんが抱える悩みについて別視点から見ることで、八方塞がりと思われた問題から新たな可能性が見出されていくことが、対話の中で起きていたのが印象的でした。

以前、会の中で話題になった父親の子どもへの働きかけについての話も再び行なわれました。
動けなくなったお子さんの背中を押そうとする父親の行為は純粋な善意から来ているものではありますが、そこにはどうしても「職場」という限られた価値観からの影響が大きいので、学校に行かないお子さんの抱える悩みの本質とはかけ離れたものになることが往々にしてある。
そのため、その「価値観の違い」について指摘する必要がありますが、それにあたって父親の善意そのものを否定しないよう配慮する必要がある。
それはそれで難しいことではありますが、丁寧に対応していかないと、歩み寄りながらのすれ違いを繰り返し、結果としてみんなが疲弊していくことになる。
すぐに結果が出る課題でもないので、今後も会の中で、それこそ丁寧に話し合っていく必要があるテーマなのかもしれません。

次回の日程は、まだ決まっていません。
決定次第、こちらでもお伝えします。

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